義弘《上作シリーズ》安来鋼白2号 江戸裂【関東型・水牛柄】
本職用安来鋼白2号をベースにした関東型(背開き専用)の鰻裂き庖丁の逸品です。水牛柄が通常より短く、峰側の柄尻は手当たりが良いように斜めにカットしてあります。
ブランド | 郷右馬允義弘(山脇刃物製作所) |
刃のタイプ | 江戸裂(背開き専用鰻裂き庖丁)・右利き用 |
鋼材 | 安来鋼白紙2号 |
モデル | 上作シリーズ |
刃渡り |
180 mm |
柄 | 朴・水牛柄 |
口金 | 水牛 *天然品のため、色味が若干異なる場合があります。 |
※刃渡りの定義はマチ(刃と柄を差し込んだ根元部分)から刃先までの寸法を指します。
※注意:切れ味は抜群ですが、取扱いによってはサビる材料です。使用後はぬるま湯で洗い、必ず水気を取ってから、適切な場所で保管してください。長期間未使用の場合はサラダ油、メインテナンス用椿油等をつけ、新聞等で包んで保管してください。