有楽《安来鋼白紙2号》堺製骨スキ丸【積層合板・黒】
通常、本職用の和庖丁の材料として有名な安来鋼白紙2号を全鋼タイプの洋庖丁に仕上げ、研ぎは堺の職人の手作業により一本ずつ丁寧に刃付けしてありますので、すばらしい切れ味を楽しめる逸品です。
ブランド | 有楽 |
刃のタイプ | 骨スキ丸(サバキ西型)/両刃 |
モデル | ピュアスチール |
鋼材 | 安来鋼白紙2号 |
構成タイプ | 単一鋼 |
刃渡り |
150 mm |
柄 | 積層合板・黒(抗菌剤配合) |
*刃渡りの定義: 刃の上端から端までの長さとなります。
※注意:切れ味は抜群ですが、取扱いによってはサビる材料です。使用後はぬるま湯で洗い、必ず水気を取ってから、適切な場所で保管してください。長期間未使用の場合はサラダ油、メインテナンス用椿油等をつけ、新聞等で包んで保管してください。