堺孝行《焔 紅蓮》青二鋼 黒打槌目 江戸形菜切 180 mm【樫八角・漆塗り柄】
安来青二鋼を鍛造し、黒打の槌目で仕上げた高級感溢れる逸品です。
炎の中で最上級を意味する焔(ほむら)。名匠・土井逸夫が魂を込めたその刀身は紅蓮の炎で幾度となく鍛え上げられ、最高の切れ味と重厚感を醸し出す。切れ味鋭い青二鋼を鍛造し、研ぎ上げた堺孝行が誇る最高品質の黒打庖丁です。
ブランド | 堺孝行(青木刃物製作所) |
モデル | 焔 紅蓮 |
研ぎ師 | 土井逸夫 |
鋼材 | 安来青二鋼 |
刃のタイプ | 江戸形菜切/ 両刃 |
刃の仕上げ | 黒打槌目仕上 |
刃渡り |
01186: 180 mm |
柄 | 樫八角柄・漆塗り柄 |
※刃渡りの定義はマチ(刃と柄を差し込んだ根元部分)から刃先までの寸法を指します。
※注意:切れ味は抜群ですが、取扱いによってはサビる材料です。使用後はぬるま湯で洗い、必ず水気を取ってから、適切な場所で保管してください。長期間未使用の場合はサラダ油、メインテナンス用椿油等をつけ、新聞等で包んで保管してください。